フレッツ光が高いから、WiMAX2+に乗り換えを検討していますか?

 

WiMAXはギガ放題プランを契約することで、データ通信を使い放題で利用できるので、自宅のネット料金を安くしたい人や、フレッツ光とスマホ料金を一本化して節約したい人によく比較されています。

 

そこでフレッツ光とWiMAXを比較することで、両方のメリットデメリットを検討しどちらを契約するべきかを考えていきます。

 


フレッツ光とWiMAXの料金の違い

 

以下の数字はいずれも税抜価格です。

 

NTTが提供するフレッツ光は、西日本と東日本で月額料金が違うので注意してください。

 

NTTフレッツ東日本
初期費用:15,800円
戸建て:4,600円+プロバイダ500円〜=5,100円〜
マンション(8戸以上):3,350円+500円〜=3,850円〜

 

NTTフレッツ西日本
初期費用:18,800円
戸建て:3,810円+プロバイダ500円〜=4,310円〜
マンション(8戸以上):2,910円+プロバイダ500円〜=3,430円〜

 

WiMAX2+はUQコミュニケーションズとBroadWiMAXの2社の料金を参考とさせていただきます。プランはデータ使い放題のギガ放題プランで計算しています。

 

UQWiMAX2+
初期費用:3,000円
端末料金:2,800円
月額料金:4,380円

 

BroadWiMAX
初期費用:3,000円(クレジット払い選択時)
端末料金:0円
月額料金:3,411円

 

フレッツ光とWiMAXの料金を比較すると、UQWiMAXとの料金差はあまりないことがわかりますね。マンションタイプだと逆にフレッツ光のほうが安くなる場合があります。

 

月額料金が大幅に割引かれているBroadWiMAXは、最安のフレッツ西日本マンションタイプよりも安い3,411円で利用できますね。このデータによりBroadWiMAXは節約効果が高いことがわかります。

 

スマホもWiMAX通信に一本化することで、通信料金が大きく削減することができるので、節約効果を追求するならWiMAXを契約するのも一つの手段だといえます。

 

フレッツ光とWiMAXの使い勝手比較

 

安さではBroadWiMAXに軍配が上がりましたが、性能面ではどうでしょうか。

 

データ使い放題と言われているWiMAXは最大440Mbpsで通信できるのですが、残念なことに速度制限は存在しているので、常に最速で利用できない欠点が存在しています。

 

これは3日10GB制限と呼ばれいて、3日間でデータ通信量が合計10GBに到達した日の翌日18時から翌々日2時まで、回線速度が1Mbpsまで低下する規制措置です。

 

1MbpsはYouTubeを標準画質で再生できる速度とされており、大容量のデータのダウンロードやハイビジョン画質以上の動画再生には向いていない速度です。

 

持ち運びできる固定回線と考えれば、家に誰もいない時間が多い一人暮らしには簡単に通信費を節約することできる方法ですね。

 

普段からネットはスマホでしか利用しない人なら、工事費や設定に時間のかかるフレッツ光を契約するより、携帯できるWiMAXの方が何かと便利でしょう。

 

逆にフレッツ光はプランによって最大1Gbpsの超高速通信でインターネットを利用することが可能で、当然ですが使い過ぎで速度制限が発生することはありません。

 

 

その代わり自宅のネット回線を外に持ち出すことができないため、通信料金を2重に支払う必要があります。

 

フレッツ光とWiMAX比較まとめ

 

自宅の回線の代替としてWiMAXを検討しているのであれば、単純な安さだけでなく自分の利用状況を考えて慎重に選択してください。

 

少しでも不安ならフレッツ光を選択すると良いでしょう。節約が目的ならスマホのパケホーダイをWiMAXに切換えてください。固定回線をWiMAXに切換えるよりも、大きな節約効果が期待できます。

 

家に帰ってから、動画を含めて長時間ネットを利用する人はWiMAXの3日10GB制限の18時から2時まで1Mbps規制の影響を大きく受けるためあまりおすすめすることができません。

 

逆に普段から動画を見ない、自宅でもSNSやニュースサイトを楽しむ程度であればWiMAXでも十分に対応することができるでしょう。